【ノー・マーシー08 NM08】ノー・マーシー08主要カード・プレビュー

このところ変則的なPPVが続いていましたが、今回は至極シンプルなPPVとなる『ノー・マーシー08』。 ハシゴ形式となる世界王座戦、真っ向勝負となるWWE王座、ECW王座戦などなど、ザックリと解説致しま

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【ハシゴ式・世界ヘビー級王座戦】 クリス・ジェリコ(王者) vs. ショーン・マイケルズ UF08での非公認試合でジェリコを破ったHBKだが、ジェリコはUF08のスクランブル戦に出場するとタナボタ勝利で新王者に。完全報復を狙うHBKは、自らが得意とするハシゴ戦で世界王者ジェリコへの挑戦を仕掛けた… <みどころ> 完全報復を狙って、HBKは自らを有名にしたハシゴ戦を指定。ハシゴ戦といえばHBKの代名詞。90年代前半、IC王座を巡ってレイザー・ラモンらと名勝負を繰り広げたことでも知られるが、その経験値の高さは推して知るべしだ。 ジェリコもハシゴ戦で大きな実績を残しており、ハシゴの使い方は心得ているが、直前のRAW#801ではHBKにDX復活という秘策を使われ、弟子のケイドをハシゴからのボディプレスで粉砕されている。 HBKに逆襲を狙うケイドが介入する事態になれば、流れが変わる可能性は捨てきれないが、ジェリコはUF08の非公認試合でも惨敗しているだけに、劣勢の立場は確か。タナボタ勝利はもう無い!?
[text by シングウヤスアキ]
<試合までのおおまかな流れはこちら> "> 1分でわかるWWEの今 【ノー・マーシー08(全4週:9/29~10/23)】世界王座戦線の項参照
【WWE王座戦】 トリプルH(王者) vs. ジェフ・ハーディ 目下のところ、ファンの後押しから勢いに乗り、WWE王座戦線の中心人物の立場を確固たるものにしている挑戦者ジェフ。 だが、SD移籍以来、以前にも増して絶対的な安定感を誇る王者トリプルHという壁は、そのジェフにとっても乗り越えるのは至難の業。直前のSD#476でこそ、兄顔負けのTOFでトリプルHを出し抜いたが… <みどころ> ジェフがここまで登りつめることが出来たのは、リスクをいとわない姿勢が実を結んだからこそ。だが、そのリスクとは、百戦錬磨のベテランである王者が見逃すはずのないスキをも作り出してしまう。 SD#476での奇襲にしても、それだけであのトリプルHに対して優位に立てたとは言いがたい。現状では、王者優勢と言わざるを得ないが… また、ここ4週にわたってジェフとトリプルHの両者に襲撃を繰り返してきた第三者コズロフの動向も注目要素となる。
[text by モリケン]
<試合までのおおまかな流れはこちら> "> 1分でわかるWWEの今 【ノー・マーシー08(全4週:9/29~10/23)】WWE王座戦線の項参照
【ECW王座戦】 マット・ハーディ(王者) vs. マーク・ヘンリー UF08のスクランブル式王座戦で念願の王者となったマット。逆に土を着けずして王座を失ったヘンリーは、直接対決での王座奪還を狙うことに… <みどころ> ヘンリーを直接下したことが無いものの、マットは王者就任以来、絶好調。ヘンリーからSD特番の三つ巴戦で恥をかく前に辞退しろとコケにされても、優等生的な発言で自身の置かれた立場を理解した上で王座を守ることを宣言している。 一方、ヘンリーにとってはマットに直接負けたことがない事実が大きい。これこそがヘンリーの勝機だが、もしマットがそれを破れば、ヘンリーの怪力ブランドの凋落を意味する。 SS08の一騎打ちは不完全燃焼だっただけに、今回は真っ向勝負が期待出来るかも。
[text by シングウヤスアキ]
<試合までのおおまかな流れはこちら> "> 1分でわかるWWEの今 【ノー・マーシー08(全4週:9/29~10/23)】ECW王座戦線の項参照
その他のカード 【世界王座第一挑戦者決定戦】 バティスタ vs. JBL 直前のRAWではJBLに奇襲を受けたバティスタがのちの展開で報復に成功。CS08での挑戦権を勝ち取るのは、流れを取り戻した形のバティスタか、持ち前のずる賢さで勝利を狙うJBLか。実力はほぼ互角だけに、激戦は必至。 アンダーテイカー vs. ビッグ・ショー 「自分の方が格上」と豪語し、テイカーを恐れもしなかったビッグ・ショー。しかし、前週に襲われたヴィッキーが不在となったSD#476では、デッドマンの暗転登場に動揺を隠すことは出来ず。そして今回は、UF08のように罠を用意するわけにもいかない正面対決。復讐の炎に身を焦がすデッドマンを前に、さしもの大巨人も哀れな子羊となってしまうのか…!? ケイン vs. レイ・ミステリオ 自分がマスクを脱いでもファンに疎まれるのに対し、マスクをしているのにファンから支持されるミステリオにケインが一方的に嫉妬し、襲撃したことで始まった抗争。ミステリオは負ければその場でマスクを脱がなければならない理不尽な条件を強いられるが、怪物相手にマスクを守れるのか? 【女子王座戦】 ベス・フェニックス(王者) vs. キャンディス・ミシェール 二度の怪我から待望の復帰を果たし、因縁の相手でもあるベスに挑戦するキャンディスはやる気マンマン。王者ベスの方もほぼ万全だが、恋人マレラの勝手な介入が唯一の不安要素。試合前のやりとりに注目してみましょう。
WWE PPVスペシャル『ノー・マーシー08』  ◎スカパー!:スカチャン! Ch.181 ◎e2 by スカパー!:スカチャン! Ch.801 【初回放送】 10/23(木) 22:00~ ">再放送(リピート)のスケジュールはこちら ◎J:COM:J:COM オン デマンド 10/24(金)午後から配信終了日までいつでも視聴可能
※この記事の内容は基本的に事前に放送された「ロウ」「スマックダウン」「ECW」の内容に基づきます。実際のPPV放送内容と相違がある場合もあります。


引用元 : WWE PPV

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