【ロイヤルランブル09 RR09】ロイヤルランブル09プレビュー
レッスルマニアのメイン戦の切符を目指し、30人もがひとつのリングに登場するのが、WWEの風物詩のひとつである「ロイヤルランブル・マッチ」。 そんな目玉以外にも、WWE王座戦、世界王座戦、ECW王座戦と
3大王座戦がラインナップ(特にWWE王座戦は注目)。 祭典への道の第一歩となる『ロイヤルランブル09』主要カードのみどころを紹介!【ロイヤルランブル・マッチ】(順不同) RAW:ランディ・オートン、クリス・ジェリコ、ケイン、レイ・ミステリオ、CMパンク、ウイリアム・リーガル、コーディ・ローデス、テッド・デビアス、コフィ・キングストン、マイク・ノックス、サンティーノ・マレラ、ゴールダスト、JTG、ドルフ・ジグラー、ハクソー・ジム・ドゥガン SMACKDOWN:アンダーテイカー、HHH、ビッグ・ショー、グレート・カリ、ウラジミール・コズロフ、MVP、シェルトン・ベンジャミン、カリート、ザ・ブライアン・ケンドリック、R・トゥルース ECW:マーク・ヘンリー、フィンレー、ジョン・モリソン、ザ・ミズ ゲスト:??? <みどころ> 優勝者には、その年の『レッスルマニア』のメイン戦で、好きな王座に挑戦する権利が与えられるという、一世一代の大チャンスを掴めるのがこの「ランブル戦」。特に、ここ数年は優勝者がWWE王座、世界王座を獲得しており、成功への最短距離として認知されている。 毎年書いている気がするのでナンですが、ランブル戦は、一定時間ごとに参戦者が増えるため、この参戦順が重要となる。何故なら、30番目に近い方が体力的にも有利だし、後半になるほどライバルも減っているから。しかし、試合スタートを飾る1番手と2番手での優勝者も意外に多く、中盤に出てくる方が損、というのが最近の傾向。ちなみに出場順はRR09当日に決められる模様。 また、人が増え、試合が進むにつれ混戦化する訳ですが、とりわけ巨漢は狙われ易く、この時だけベビー、ヒールが一致団結して排除にかかるのが定番。ある程度数が絞られると、番組の枠を越え、ベビーとヒールに別れて共闘する状況も出てくる。今年はビッグ・ショーが標的? しかし、あくまでランブル戦は、“自分以外は全員が敵”。なので、普段はタッグを組んでいる関係でもあわよくば出し抜くなんてことも。今年は、ミズ&モリソンの間で何かが起こりそうな気配。また、レガシー(オートン、コーディ、デビアス)も、若手の捨て身攻撃でボス・オートンを勝たせる作戦を直前のRAW#817で披露していますが、若手2人が素直に従うか、その辺りの駆け引きも見どころでしょう。 なお、最短失格記録は2秒ですが、今年はこれに迫る記録が出るかも? それと、スペシャルゲストが参戦することがありますが、今回はローリング○ンダーなあの人! こちらもお楽しみに。
【世界ヘビー級王座戦】 ジョン・シナ(王者) vs. JBL w/ショーン・マイケルズ 金銭苦から悪徳成金JBLの“従業員”となってしまったHBKは、自ら敗れることでJBLに世界王座挑戦権を謙譲。一方、RAW#816で、HBKとの名勝負を演じた王者シナは、HBKの良心とプライドを信じ、「JBLを裏切る」と予想するが、HBK当人がそれを否定。シナは決戦前にリングに沈んでしまう… <みどころ> このカードのみどころは何と言っても、HBKの存在。JBLの“従業員”に身をやつしたとはいえ、ひとりのスターとして燃え尽きていないことを証明したが、あくまで“雇用主”に同伴する王座戦では、「金のためにJBLに協力する」と発言。 それでもシナはHBKの良心を信じているようだが、さて本番ではどうなるのか……というのが大きなポイント。 助っ人ナシでも十分強いJBLに、鉄人HBKがついている事実上1対2の状況は、シナにとっては劣勢以外のなにものでもない。シナが耐え切るか、HBKが良心に目覚めるか、それとも、JBLのシナリオ通り、HBKの協力でシナから世界王座を奪い取るのか。 試合序盤から終盤まで、リング内外の動きに目を離さぬように!
[text by シングウヤスアキ]
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【ロイヤルランブル09(全6週:1/5~2/12)】世界王座戦線の項参照
【WWE王座戦】 ジェフ・ハーディ(王者) vs. エッジ SUR08直前の謎の襲撃に始まり、当て逃げ、パイロの誤作動と、災難続きだったWWE王者ジェフ。幸い、どの事件も軽い怪我で済んだジェフは、RR09直前のSD#492に至り、エッジが一連の事件の犯人と確信し、その報復を誓ったが… <みどころ> 一連の事件の犯人をエッジと確信し、報復の姿勢を見せているジェフだが、立て続けに被害にあったダメージは入院こそしなかったものの、回復しきったわけではない。 対して、エッジはあくまで身の潔白を訴えるが、妻ヴィッキーから疑惑の目を向けられ、直前のSD#492では怒りに燃えるジェフの兄マットとのノーDQ戦を強いられており、その疲労はRR09当日までに回復しきるのは難しい。 互いに万全の体制では望めないため、状況から見れば5分と5分。しかし、一連の事件の犯人は確定しておらず、その存在は確実に不気味な影を落としている。仮に事件の首謀者がエッジであったとしても、必ずしも実行犯がエッジとは限らない。果たして王座戦も無事行われるのか…!?
[text by モリケン]
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【ロイヤルランブル09(全6週:1/5~2/12)】WWE王座戦線の項参照
【ECW王座戦】 ジャック・スワガー(王者) vs. マット・ハーディ デビュー4ヶ月の大物新人スワガーが無敗のままマットを下して新王者に。弟ジェフに続く災難に遭うなど、心中穏やかではないマットだが、自身の再戦にも闘志を燃やし… <みどころ> 唐突な展開でスワガーが新王者となったECW王座戦線。無敗とはいえ、まだプロとしておぼつかないスワガーが安定政権を築けるかというと、かなり微妙なライン。 マットは不覚をとったとはいえ、ここ最近、いぶし銀のテクニックで多くの逆転劇を見せており、もう一度やれば違う結果になる可能性は非常に高い。 こうなると若き王者スワガーは、マットの自滅を期待するか、王座奪取時に使った、コーナー金具へのフェイスバスターから必殺技ガットレンチ・パワーボムで一気に逃げ切るしかない?
[text by シングウヤスアキ]
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【ロイヤルランブル09(全6週:1/5~2/12)】WWE王座戦線の項参照
▼ その他のカード ▼ 【女子王座戦】 ベス・フェニックス(王者) vs. メリーナ 復帰以来、好調の挑戦者メリーナ。しかし、ベスの熱狂的ファン・ローザの存在により、直前のRAW#817で王者にKOされるなど、不確定要素に悩まされた。本番でもローザの介入が心配だが、どうやら王者本人は「助っ人は不要」と考えており、ベス陣営の中でもひと悶着起きるかも。
■WWE PPVスペシャル『ロイヤルランブル09』 ◎スカパー!:スカチャン! Ch.181 ◎スカパー!e2:スカチャン! Ch.801 【初回放送】 2/12(木) 22:00~ ">再放送(リピート)のスケジュールはこちら ◎J:COM:J:COM オン デマンド 2/13(金)午後から配信終了日までいつでも視聴可能
※この記事の内容は事前に放送された「ロウ」「スマックダウン」「ECW」の内容に基づきます。実際のPPV放送内容と相違がある場合もあります。
引用元 : WWE PPV