【ノー・ウェイ・アウト09 NWO09】ノー・ウェイ・アウト09プレビュー

“祭典”レッスルマニア直前のPPV大会となる『ノー・ウェイ・アウト09』。 目玉となる世界王座、WWE王座を賭けたそれぞれのエリミネーション・チェンバー戦の他、祭典のメインストーリーに絡むであろうオー

トン vs. シェインのノー・ホールズ・バード戦に、HBKが文字通り自身の名を賭け、悪徳成金JBLと闘う他、新展開の色合いを増すECW王座戦をラインナップ。 祭典への道筋を鮮明に、あるいは混迷させるかもしれない『ノー・ウェイ・アウト09』主要カードのみどころを紹介!
【世界ヘビー級王座/エリミネーション・チェンバー戦】 ジョン・シナ(王者) vs. クリス・ジェリコ vs. ケイン vs. レイ・ミステリオ vs. コフィ・キングストン vs. マイク・ノックス RR09でシナが世界王座を死守した後、チェンバー戦出場者を決める予選が開幕。コフィ、ミステリオ、ジェリコ、ノックスと決まり、予選で敗退していたケインは、マクマホン家に兄テイカーの協力を口添えした交換条件で復活参戦。シナは曲者が揃った鋼鉄の檻の中から王者のまま帰って来れるのか…? <みどころ> この時期の定番となってきたチェンバー戦。10トン近くの鋼鉄の檻であるチェンバーの中で、最初の2人から試合を始め、残る4人は四隅の小部屋で待機。一定時間経過毎に1人ずつ参加していく。 リングの周囲が鋼鉄の鎖、鉄板ということで、1番手(2番手)はランブル戦以上に体力的なハンデを負う可能性がある。これまで、流血者ゼロで終わったことは一度も無い。 小兵のミステリオや細身のコフィには厳しい空間だが、大型のケイン、ノックスも自爆すればそれだけ深いダメージを負い易い。この形式を多く経験するジェリコは、その辺りの消耗戦を見極め、いかに楽に生き残るかを実行してくるだろう。真っ向勝負を好むシナの性格を利用して、なんてこともあるかも。 また、試合外のハプニングもWWEの定番。どうやらこの試合に関連して何かが起きるようで…
[text by シングウヤスアキ]
<試合までのおおまかな流れはこちら> "> 1分でわかるWWEの今 【ノー・ウェイ・アウト09(全3週:2/16~3/5)】世界王座戦線の項参照
【WWE王座/エリミネーション・チェンバー戦】 エッジ(王者) vs. トリプルH vs. ジェフ・ハーディ vs. ビッグ・ショー vs. アンダーテイカー vs. ウラジミール・コズロフ RR09でタナボタ式にWWE王座を取り戻したエッジだが、HHH、ビッグ・ショー、テイカー、ジェフ、コズロフが出揃ったチェンバー戦に臨むことに。SD#494でビッグ・ショーに裏切られたものの、直前の#495でジェフ以外の4人を一網打尽にし、王者として優勢な立場で決戦に臨むことに… <みどころ> 同形式の世界王座戦の組み合わせよりもベテラン出場者が揃ったWWE王座を巡るチェンバー戦。体力的に不利なのは欠場明けの参戦となるジェフくらいなもの。PPV直前に良い流れを掴んだ王者エッジだが、極めて防衛が難しい情勢といえる。 HHH、テイカーはチェンバー戦の経験も豊富。ビッグ・ショーも最近は攻めるだけではなく、頭を使って潰し合いを促す、放置してから攻めに出る可能性も高く、どの順番で参戦することになっても、狙われ易いエッジは肉体的にも精神的にも忍耐の時間が続きそう。 (大穴のコズロフについては、ひたすら無骨に暴れてくれることを期待?) いずれにせよ誰が勝ってもおかしくはない面子だけに、後半の展開は特に見逃せないかも。
[text by モリケン]
<試合までのおおまかな流れはこちら> "> 1分でわかるWWEの今 【ノー・ウェイ・アウト09(全3週:2/16~3/5)】WWE王座戦線の項参照
【ECW王座戦】 ジャック・スワガー(王者) vs. フィンレー マットを退けたのも束の間、ホーンスワグルにベルトを盗まれた上、その父フィンレーにボコられ、赤っ恥をかかされた王者スワガー。自慢の連勝記録も止められ、NWO09での王座戦まで決まってしまったが、PPV直前の#140でさらなる脅威が登場し… <みどころ> フィンレーに翻弄され、なし崩しに王座戦に追い込まれた中、3年振りのWWE復帰となるクリスチャンにまで王座奪取を予告されてしまったスワガー君。しかもその日の内にクリスチャンに黒星を喫し、王座戦どころではない状況に追い込まれた。 フィンレーは実力もあるが、息子のホーンスワグルがポイント。レフェリーの死角をついた親子連携があるだけに、スワガーとしては試合中、気が気でないはず。さらにフィンレーサイドとも取れるクリスチャンの存在も心配の種。ECW#140でフィンレー親子から受けた加勢の借りを本番で返さないとも限らないのだ。 一気に正念場に追い込まれたスワガー君。コーナーバックルを使ったセコイ技で逃げ切れるか?
[text by シングウヤスアキ]
<試合までのおおまかな流れはこちら> "> 1分でわかるWWEの今 【ノー・ウェイ・アウト09(全3週:2/16~3/5)】WWE王座戦線の項参照
▼ その他のカード ▼ 【ノー・ホールズ・バード戦】 ランディ・オートン vs. シェイン・マクマホン オートンが、解雇を示唆したマクマホン会長をパントで病院送りにしたことから、マクマホン家の総意としてシェインが報復に動いたこの一戦。直前のRAW#820では、シェインがデビアス相手に得意のコースト・トゥ・コースト(コーナーに寄りかかった相手に、反対のコーナー上からドロップキックを浴びせる)を炸裂させ、“何でもやってやる”という覚悟を見せている。 それを見たオートンは愕然としたが、何でもアリのルール上、オートンはコーディとデビアスの投入も可能なだけに、覚悟だけでは超えられない壁があるかも? 【オール・オア・ナッシング戦】 ショーン・マイケルズ vs. JBL 経済苦からJBLの従業員に落ちたHBKが挑む試合は、勝てば報酬と自由を手に入れられる代わりに、負ければ「ショーン・マイケルズ」「HBK」の名前がJBLの所有物となり、金儲けに使われてしまうというもの。勝てば天国、負ければ地獄。HBKの命運は如何に!?
WWE PPVスペシャル『ロイヤルランブル09』  ◎スカパー!:スカチャン! Ch.181 ◎スカパー!e2:スカチャン! Ch.801 【初回放送】 2/12(木) 22:00~ ">再放送(リピート)のスケジュールはこちら ◎J:COM:J:COM オン デマンド 2/13(金)午後から配信終了日までいつでも視聴可能
※この記事の内容は事前に放送された「ロウ」「スマックダウン」「ECW」の内容に基づきます。実際のPPV放送内容と相違がある場合もあります。


引用元 : WWE PPV

関連記事

    None Found